今後の展開

4月の消費税アップ後の景気動向について、大手マスメディアの見解は、4−6月期には景気が落ち込むものの、その後徐々に景気が改善されると報道しています。 上場企業の多くは、これから物価が上がりしたがって高額の商品が売れ始めると見ていますが、中にはマクドナルド社のように、商品価格が低い物が売れるのか、高い物なのか決めかねている企業もあり、両方の商品を企画することでどちらにも行ける方向へ準備しているそうです。 その一方で、ニトリは、もう少し悲観的で9月までは景気が上がることはないと見ています。

私は、この消費税のアップは致命的なミスで、これから年末にかけて大型倒産があるのではないかと見ています。それが引き金になってさらなる悪化に進まなければ良いのですが、この4−6月期に政府からどのような経済支援があるのかわかりませんが、製造業、輸入業へ与えているダメージはかなり大きいのです。 倒産や失業者が増えて、仕事が激減して簡単に景気が回復する可能性はないと見ています。 そうならなければ良いのですけど、誰が正しいのか数ヶ月で判明するでしょう。溜まった膿は、一度流れでると止まらなくなります。